こんにちは。井浦はずむです。今回は”うまさ”に焦点を当てた記事を書きたいと思います。

基本的なサッカー選手としての軸は”うまさ”と”つよさ”です。ここに+α”高さ”・”速さ”が関係しては来るものの、最も重要な軸は先ほど述べた”うまさ”と”つよさ”です。長年に渡るサッカー人生においてこの2軸を習得するためにトレーニングを行います。基礎練や対面パスは”うまさ”、走力トレーニングや体幹・筋トレは”つよさ”の習得を目的としています。私はこの2軸のうち”うまさ”を「吸収力が高く多感な小学年代」に習得することがサッカー人生において大切だと考えています。小学校からサッカーをしてきて強く感じたこと、それは”うまさ”は中学・高校で習得するのは困難である一方、”つよさ”は中学・高校になってからでも習得できる、ということです。このことは小学年代のトレーニングメニューより高校のトレーニングメニューの方がフィジカル的なトレーニングの比重が大きいということからも明らかです。サッカー選手としての大きな基盤を形成する小学年代に技術を養い”うまさ”を習得し、”うまさ”を確立したのち”つよさ”を習得する、この順序こそサッカーがうまくなるために重要であると考えます。正しい技術を効率的に身に付け、一ランク上のプレイヤーを一緒に目指しましょう!